[記事公開日]2015/10/28
[最終更新日]2016/04/13

シールはがしでセロテープをはがす~セロテープ便利グッズ


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DSC_0266セロテープのはがし方について、色々書いてきました。

いくつかの方法がありましたが、今回は便利グッズに頼ってみます。

その名も「シールはがし」。

私は最寄のイオンで、KOKUYOから出ている物を購入しました。

という事で、シールはがしについて解説していきます。

 

シールはがしとは何か

シールはがしと呼ばれるヘラ付属のスプレー缶です。

いくつかの種類があり、大きさや形はそれぞれ違いがありますが、基本的に使い方は一緒です。

どこで売っているかというと、文房具屋さんか、デパートの文房具コーナーなどで売っています。

用途は名前の通り、シールをはがすのに使うのですが、セロテープにも使えます。

やはりシールやセロテープといった物をはがしたいという要望が多いのでしょう。

貼るまではよくても、はがす所で困る方は沢山いらっしゃるのではないでしょうか。

 

テープのはがれ具合

スプレーによって多少の違いはあると思うのですが、私の手元にあるシールはがしによると、

値札・荷札・シール◎

セロテープ・メンディングテープ・クラフトテープ・布粘着テープ・ビニールテープ○

強力ステッカー・両面テープ△

文具の糊・ガムテープの残り糊×

ビンのラベル※本製品でははがれないものもあります

と書いてあります。大抵のものは容易くはがれてくれるようです。

 

下地への影響度

テープはともかく、下地への影響が気になります。

なにせ、スプレーなのですから。

吹きかけて、下地に何か影響しないかどうか。

私の手元のシールはがしでは、ガラス・金属◎

印刷面・ビニール壁紙・木製家具・プラスチック・フローリング○

紙△

皮革・塗装面×

と書いてあり、大方のケースで問題はなさそうです。

まさか紙や塗装してある壁、皮革に張ってあるテープを取ろうという方はいないと思います。

とはいえ、中にはうっかり貼ってはいけない紙、塗装面にテープ類を貼ってしまう方もいるかもしれませんが…

 

シールはがしの使い方

まず使用前に、使用を予定している面の目立たない部分にスプレーをして、異常が無いかどうか確かめてください。

例えば変色するなどの異常が発生しないとも限りません。

次にはがしたいシール・テープ類に向かって、10~20cm離してスプレーを噴射します。

そして2~3分後にスプレー付属のヘラでめくり取るようにして、はがしてください。

はがし終えた後は、スプレーを噴射した場所を紙や布で拭いてください。

はがれ難い時は、噴射・はがす作業を繰り返してください。

 

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注意すべき点

スプレー缶においておなじみの注意点ですが、火気高温に注意してください。

炎、火気の近くでの使用は危険ですし、直射日光が当たる所、高温の場所には保管しないでください。

噴射方向に気をつけて使用してください。

間違って自分の方向に噴射口が向いているのに気付かずに使用すると、大変危険です。

缶は逆さや横、斜めにしたままの使用は、中身を全て使い切る事ができない事があります。

中身が使い切れないと、使い切ってからの破棄ができない為、手動でのガス抜きが必要になります。

そして、重要なのですが、中身は有機溶剤を含んでいて有害な為、吸い込まないよう注意してください。

 

スプレーの成分

缶には記載されていませんでしたが、缶の入っていたパッケージには「ミネラルスピリット」と記載してありました。

このミネラルスピリットとは何なのか、調べてみました。

ミネラルスピリットとは石油系溶剤の、塗料用シンナーだそうです。

実際使用して臭いを嗅ぐと、シンナーの臭いがします。

人体への影響の他、環境汚染の問題もあるそうです……

 

実際に使用してみると…

缶に記載してある情報だけでは分からない部分もあるので、実際に使用してみました。

我が家に古い木材の食器棚があり、その側面に古いセロテープが貼ってありました。

これをはがしてみます。

スプレーを吹きかけて、2~3分置きました。

特に色の変化などは見られません。

では、ヘラでセロテープをはがしてみます。

ヘラでセロテープの下方向からめくりあげて……

あれ。あれあれあれ。

ここでまさかの展開となりました。

食器棚の表面のコーティングごとはがれました。

セロテープがはがれる前に。

どうやら、セロテープが思った以上に頑丈だったのと、思った以上にコーティングがボロボロになっていた為、コーティングごとはがれてしまったみたいです……

 

もう一度使用してみる

今度はセロテープをガッチリと我が家のテーブルに貼り、再チャレンジ。

ヘラでめくってみると、簡単にセロテープがはがれていきます。

指や爪では全然はがれないくらい、ガッチリと貼りつけたにも関わらず、です。

どうやら、貼り付けた下地がしっかりしていれば、問題なくはがれるようです。

最初の失敗により、思わぬ収穫を得ました。

ボロボロになった素材に対しては、使用しない方が良いようですね。


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