[記事公開日]2016/01/22
[最終更新日]2018/10/29

赤ちゃんや犬、猫がセロテープを誤飲した時の対処法


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セロテープって、切り取ったテープとなるととても小さいですよね。

その小ささは赤ちゃんが誤飲するのには十分すぎる小ささなのです。

怖いですね。

 

セロテープは安全です

まずは先にお伝えしておきます。

基本的には大丈夫です。

現在市販されているセロテープは飲み込んでも無害な素材で作られている物が大半なのです。

自然の素材、つまり樹脂や天然ゴムなど、自然から生まれた素材を使用している為、胃や腸の中で人体に大変な影響を与える事はまずありません。

飲み込んだセロテープにほこりが大量に付いていた、とかでなければ。

粘着剤が胃にくっつく事もないので、胃に穴を空けたりもしません。

 

セロテープの誤飲による危険性とは

上では安全、と言っておいて、それでもって危険性とは何事か。

一応セロテープを誤飲した場合にリスクが0というわけでは無いのです。

稀に食道に貼り付いてしまうケースがあるそうです。

その他にも肺に入ってしまう、気道に張り付くなど、ちょっと怖い状況になってしまう事も。

これらはごく稀のケースなので、大抵は問題無く喉から胃から腸まで通過して、消化できなかったものに関しては下から出てきます。

 

危険や不安を感じたら

嘔吐を繰り返す、おかしな咳をする。

そういった異変を感じた場合、お近くの小児科で受診されると良いです。

そういった症状が無い場合でも、危険や不安を感じたなら、不安を取り除く為にも通院しましょう。

何事も無ければ、それが一番です。

 

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赤ちゃんや犬、猫の誤飲に繋がる物

一体どのような物が誤飲されるか、あなたはご存知でしょうか。

セロテープ、シールの他に、ネジ画鋲クリップお金……

さらには最悪タバコなんてものも口にしてしまう可能性があるのです。

セロテープは人体に悪影響を及ぼしませんが、ネジや画鋲は硬いし尖ってるし、タバコなんかは死に至るリスクを内包しています。

赤ちゃんに限らず、犬や猫だって床に落ちていれば口にするかもしれません。

だからこそ、普段から物の配置には気をつけましょう。

赤ちゃん目線になってみて、床に這いつくばって家の中を見回すと、赤ちゃんから見た世界が見えます。

その中に危険な物があると思ったら、それは片付けておきましょう。

 

セロテープ以外の物を誤飲した

一番リスクが高い物は、やはりタバコでしょう。

ご両親が喫煙されているご家庭には存在する物ですね。

もしタバコを誤飲した場合は、コップ1~2杯の水、又は牛乳を飲ませて、指を舌の奥に入れて吐き出させて下さい。

その上で、急いで受診して下さい。

次に薬や化学薬品を誤飲した場合。

こちらの場合はとにかく急ぎ受診して下さい。

牛乳は飲ませてはいけません。

化学薬品の成分が溶け出してしまう恐れがあるからです。

そしてタバコや薬以外の硬く尖った物を誤飲した場合。

こちらも急ぎ受診が必要です。どこかに引っ掛けて、食道や胃を傷付けてしまう恐れがあるからです。

これらの事を考えると、セロテープは比較的安全ですね。

 

誤飲させてしまったお父様、お母様へ

とても怖い思いをされたと思います。

我が子が自分の油断のせいで、誤飲してしまった。

命を危険にさらしてしまった。

そう思われるかもしれません。

ですが、必要以上にご自身を責めないで下さい。

あなたが責められた所で、何かが変わるわけではないのです。

何かを変えるとしたら、それは責めるという行為ではなく、意識するという行為によって、これからの行動を変えていくしかないのです。

そして、あなたの奥様、又は旦那様が誤飲させてしまった場合。

その場合も、必要以上には責めないで下さい。

あなたが思っているよりも、奥様、旦那様は反省しているのかもしれません。

もっとも、全く反省の色が無ければ、それは問題なので周りの人の手も借りて、意識改革をするよう促しましょう。


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