[記事公開日]2015/10/17
[最終更新日]2016/04/13

セロテープは絶縁体か、鼻やまぶたに貼る事に問題はあるのか


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eye14_circle2セロテープの使い道、物に張ったりする事以外でも、気になりませんか。

例えばセロテープは電気を通すのか、とか。

セロテープは人体に、特に顔に張っても大丈夫なのか、とか。

普通に考えたら顔にセロテープを貼るだなんて、あまり良くはないです。

しかし芸能人で貼ってる方もいらっしゃいますよね。

 

セロテープは絶縁体なのか

セロテープは電気を通すのでしょうか。

その問いには、ひとまず「はい」と答えられます。

セロハン、そして粘着剤で電気がカットされ、絶縁体としての効果を発揮します。

となると、セロテープは絶縁テープとして使えるのでは、と思う方もいらっしゃるかと思いますが、そちらは「いいえ」です。

確かにセロテープは電気を通しませんが、セロテープは環境によって劣化する事が多分に有り得るテープです。

つまり、何らかの要因でセロテープが劣化すると、電気を通してしまう可能性があるんですね。

そうなってしまうと、例えば絶縁テープのつもりで使用したら電気を通し、発火してしまった、という事が起こりえるんです。

セロテープを絶縁テープのつもりで使用したら発火し、火災に発展してしまった、という事になってしまう可能性があるので、絶対に絶縁テープの代わりに使用しないでください。

ちなみにそういう私も、小さい頃にファミコンのアダプターのケーブルの接触が悪くなってしまい、セロテープでグルグル巻きにしてケーブルを固定したという事があります。

幸いにもアダプターは普通に使用でき、なおかつ発火したりもしませんでした。

今考えると恐ろしい事をしていました……

 

セロテープは鼻に貼れるのか

セロテープを鼻に貼る、そんな方もいらっしゃるかもしれません。

鼻の黒ズミが気になり、毛穴パックの代わりにとセロテープを鼻に貼る……当然ながら、私は推奨しません。

残念ながら粘着力の問題で鼻にくっつかない可能性が高いです。

ではガムテープならどうですか、という声がもしかすると聞こえてくるかもしれませんが、当然ながらこちらも推奨しません。

セロテープにしろガムテープにしろ、鼻の皮膚へのダメージとなり、下手をすれば鼻の皮膚表面が傷ついて跡になってしまうかもしれません。

普通に鼻パックなどを使用してください。

また、鼻の頭とおでこに一枚の長いセロテープをくっつけて、ウケを狙うなんていう使用の仕方をされる方も中にはいらっしゃるかもしれませんが、こちらも推奨しません。

上述した通り、鼻の皮膚表面を傷つける可能性があるからです。

ちなみに清水アキラさんがモノマネで使用しているのはビニールテープだそうですが、一般の方々は基本的にテープの使用は控えた方が良いかと思われます。

 

 

セロテープで二重まぶたになれるか

世間にはアイテープと呼ばれる、二重まぶたになれるというテープが存在しています。

しかしアイテープを買うのも面倒、そんな時にセロテープがあるじゃないか、これをアイテープの代わりに使ってしまおう……

という方は、ちょっと待ってください。

まず突っ込ませて頂きます。

アイテープとは全然サイズからして違います。

当然ながら、セロテープの使用には危険が伴います。

セロテープの端がギザギザで目に入りそう、目に張り付きそう、そもそもかぶれそう……

このブログで何度か書かせて頂いた通り、基本的に「人体に貼り付けないでください」。

虫刺され対策など、使用において自己責任ながら良い効果が出る事もある使用法はありますが、目やまぶたは人体の中でも特にデリケートな部分です。

目が傷ついて眼科に通う事になるかもしれません。

案外いけるんじゃないか、という安易な考えでの使用はやめましょう。

普通にアイテープを使用してください。

 

セロテープで口呼吸を直す

口呼吸と鼻呼吸の違いをご存知でしょうか。

本来動物は鼻で呼吸をしているのですが、人間は様々な理由から口で呼吸ができるようになっています。

とはいえ、鼻から呼吸をした場合、酸素が体内に入るまでの間で空気中のバイキンを殺菌、浄化し、体内に綺麗な酸素を送り込みます。

一方で口から呼吸をした場合は途中で殺菌、浄化されない為、バイキンがストレートに体内に入ってしまうのです。

その為、口呼吸をする人よりも鼻呼吸しかしない人の方が健康的だと言われています。

そんな口呼吸を治す手段の一つとして、口を無理矢理塞ぎ、強制的に鼻呼吸をする、というものがあります。

それに使用するのが、そうセロテープです。

口にセロテープを貼る事で口を塞ぐ事ができます。

しかしこの方法にはちょっと恐いと思える部分があります。

口をセロテープで塞ぐという事は、鼻が詰まったりして鼻呼吸ができない状況下において、全く呼吸ができなくなってしまいます。

また、口が開かない状態でくしゃみなどをすると、鼓膜に影響が出る可能性もあります。

その他にもセロテープを唇に貼るという事は、はがす時に皮膚を傷付けてしまう、など……

もっともこれらのリスクも、全く呼吸ができなければ人間は無意識にセロテープをはがすとか。

くしゃみの勢いでセロテープがはがれるんじゃないか、とか。

そもそもセロテープではなく皮膚に優しい市販の口閉じテープを使用するとか。

心配する程ではない、と思える部分もあります。

口閉じテープは根本的に口呼吸を治す為に開発されたテープなので危険性はありません。

しかし独自の考えでセロテープを使用しての口呼吸を治そうとした場合は自己責任になります。

少なくとも私はこの場合、セロテープではなく普通に口閉じテープを推奨します。


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